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青猫TOOLS

SMAREGI CSV CHECK

スマレジの商品・在庫CSVエラーを、アップロード前にチェック

項目の順番が違う、商品IDが重複している、在庫数の入力形式が合わない。スマレジの商品登録・在庫調整CSVを、行番号と原因付きで確認できます。

チェック画面を準備しています。表示されない場合は再読み込みしてください。

スマレジCSVエラーは、まず「アップロード設定」と列の順番を比べる

CSVのセルに正しい値を入力したつもりでも、取り込み先で違う項目として解釈されるとエラーになります。スマレジでは、管理画面のCSVアップロード設定で選んだ項目と、ファイルの列の並びを合わせることが重要です。

たとえば、設定が「商品コード、商品名、商品単価」なのにCSVが「商品名、商品コード、商品単価」なら、商品名を商品コードとして扱ってしまいます。商品コードの桁数を直す前に、列の入れ替わりを確認してください。

  1. スマレジ側のCSVアップロード設定を開き、項目の並びを確認します。
  2. このツールの「アップロード設定の項目名」に、同じ順番で項目名を入力します。
  3. CSVの1行目が項目名ならチェックを付け、列ごとの差を検査します。
  4. 項目名のないCSVならチェックを外し、入力した項目順を各列に割り当てて検査します。

公式フォーマットを使うときも、現在のアップロード設定がその並びに合っているかを確認しましょう。ヘッダーの追加や削除は自動では行いません。

公式参照:CSVアップロードファイルのフォーマット / CSVアップロードの基本手順

項目順を照合する ↑

商品CSVが登録できない:商品ID・商品コード・単価を確認

商品IDと商品コードは役割が違います。IDを指定して更新したいときは、対象商品のIDが正しいかを確認してください。このツールは同じIDが複数行にある場合に、重複元の行番号を表示します。商品名が似ているという理由で同一商品と判断したり、IDを振り直したりはしません。

よくある入力例確認することこのツールの対応
更新用なのに商品IDが空新規作成と更新を取り違えていないか「商品IDを指定して更新」で空欄を検出
2行で同じ商品IDを使用どちらの更新内容が正しいか重複元の行番号を表示
商品単価が「1,500円」桁区切り・通貨文字を含めていないか数字の形式と桁数を検査
商品名や説明が長すぎる対象項目の文字数上限を超えていないか対応項目の文字数を表示
JANコードの先頭の0が消えた表計算ソフトが数値として変換していないか読み込んだコードを文字列として保持

商品コードの先頭の0は、消えてから自動復元しない

たとえば「0012345」が「12345」になっている場合、桁を揃えるだけでは元のコードがわかりません。このツールはゼロを推測して補いません。元の台帳や正しい商品データと照合してください。保存時には読み込んだ文字列を保持します。

商品名・原価などの検査範囲

商品名などの文字数、商品ID・部門ID・単価などの桁数、原価の小数、代表的な区分値、端末表示カラーなどを検査します。すべての項目や店舗固有の設定を網羅するものではありません。結果の説明と公式の項目表を併せて確認してください。

公式参照:商品のCSVアップロード設定・項目表(参照した公式更新日:2026年7月1日)

在庫CSVは「絶対値」と「相対値」で結果が変わる

在庫調整で間違えやすいのは、数字の書式だけではありません。「在庫数を5にしたい」と「今の在庫を5増やしたい」では、必要な更新方法が違います。このツールでは更新方法を先に選び、検査結果にも表示します。選択はスマレジ側には反映されないので、アップロード画面でも同じ設定にしてください。

現在の在庫CSVの数値絶対値で更新相対値で更新
205在庫は5になる在庫は25になる
20-5残数-5の指定。意図を確認在庫は15になる
200在庫は0になる在庫は20のまま

数量は整数として検査します。「1.5」や「5個」のような入力、空欄、桁数超過を確認できます。商品コードと店舗IDの組み合わせが重複する場合は、同じ店舗の商品を二重に処理しないか見直してください。重複行は自動で合計・削除しません。

同じ商品コードでも、店舗が違えば別の在庫

商品コードだけで重複行を削除すると、別店舗の在庫行まで消してしまう可能性があります。このツールの在庫モードでは店舗IDも含めて比較します。ただし、店舗IDが実際に登録されているか、商品がその店舗に存在するかは管理画面で確認が必要です。

対象は在庫調整CSVです。入荷・出荷・棚卸のファイルには別の項目とルールがあるため、そのまま在庫調整モードで判定しないでください。

公式参照:在庫登録CSVアップロードの項目(参照した公式更新日:2024年8月23日)

在庫調整CSVをチェックする ↑

文字化けや列ずれがあるCSVの確認手順

読み込みはUTF-8とShift_JISに対応しています。文字化けや置換文字が表示される場合、データを直す前に元ファイルの保存形式を確認してください。壊れた文字をこのツールだけで元に戻すことはできません。

説明文のカンマや改行は、CSVでは引用符で囲む必要があります。引用符内の改行とレコードの区切りを区別して検査し、列数が異なる行を表示します。エラーの行番号はファイルの物理行なので、セル内改行がある場合は表計算ソフトの行番号とずれることがあります。

チェック後のCSVはUTF-8で書き出します。行・列の順番とセルの値は保持し、レコード区切りをCRLFに、セルの囲みを引用符に統一します。アップロード時の文字コード設定と、先頭行をどう扱うかも確認してください。

CSV作成からスマレジへの反映まで

  1. 元データを保管し、作業用のCSVを用意します。新規作成は公式フォーマット、更新は対象IDを含む正しい商品データを基準にします。
  2. アップロードする項目の順番を確認し、このツールに入力します。
  3. 商品登録/在庫調整、ヘッダーの有無、更新方法を選び、CSVをチェックします。
  4. 行番号と説明を見て修正し、再チェックします。診断レポートも保存できます。
  5. 出力CSVの内容を確認し、スマレジで少数件から試します。
  6. 反映後の商品名・単価・対象店舗の在庫を確認してから、対象を広げます。

よくある質問

スマレジへのログインは必要ですか?

不要です。CSVを端末内で検査し、スマレジのデータには接続しません。商品情報や在庫数を自動更新する機能はありません。

項目名のないCSVも使えますか?

使えます。「1行目は項目名」のチェックを外し、アップロード設定の項目名を順番通りに入力してください。先頭のデータ行も検査します。

商品IDが空のCSVは使えませんか?

新規登録モードでは商品IDの空欄を一律にエラーにしません。商品IDを指定して更新するモードでは、更新対象が特定できるよう空欄をエラーにします。

在庫数にマイナスは使えますか?

相対値では減算を表すマイナス整数を検査できます。絶対値でマイナスを指定した場合は、意図した残数なのか確認を表示します。スマレジ側の設定も確認してください。

検査結果が正常なら必ずアップロードできますか?

正常は検査範囲内の形式が合っているという意味です。既存商品の有無、部門・店舗の登録状態、未対応項目などはスマレジ側で確認してください。

スマートフォンで使えますか?

使えます。比較表は横にスクロールできます。大量のCSVや項目順の調整はPCが便利です。

運営:青猫TOOLS / 公式仕様の参照日:2026年9月9日。スマレジの非公式・無料お試しツールです。元CSVを保管し、内容をご自身で確認してご利用ください。

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