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青猫TOOLS

青猫TOOLS / EC運営・CSV入稿

BASE CSVエラーチェック
商品一括登録と画像ZIPをまとめて確認

BASEへの商品登録でエラーになった、画像だけ表示されない、更新したはずの商品が増えてしまった。そんなときは、CSVの形式だけでなく、商品ID・種類の組み合わせと画像ZIPの中身を分けて確認しましょう。

この無料ツールは、商品CSVの列数・値・重複に加え、ZIPに入っている画像の名前とCSVの参照を照合します。登録・ログイン不要。ファイルは端末内で処理します。

CSVと画像をチェックする ↓ / 症状別の直し方を見る

チェック画面を準備しています。表示されない場合は再読み込みしてください。

使い方:元CSVを残して、エラー行から修正する

  1. BASEの「CSV商品管理 App」で、今回の目的と必要な項目を選んでCSVをダウンロードします。編集前のファイルを別名で保管します。
  2. 新規登録か既存更新かを選び、CSVを読み込みます。任意項目の削除・改名も調べるなら、元CSVのヘッダーを入力してください。
  3. 画像を登録する場合は、そのCSVと一緒に送るZIPを選びます。まだZIPがない場合はファイル名一覧で名前だけを比較できます。
  4. チェック結果の元CSV行・列を確認し、元データを修正します。セル内改行を含む場合の行番号は、CSVテキスト上の開始行です。
  5. 再検査後にCSVを保存し、少数の商品で実際の登録結果を確認します。商品名・種類・価格・在庫・画像を見てから対象を増やします。

このツールは、商品情報を編集するための一覧表ではなく、入稿前の診断用です。表形式で商品データを作りたい場合はBASE CSVエディタも利用できます。

BASEのCSVが登録できないときの確認順

症状まず見る箇所修正・確認の進め方
CSV全体がエラーになる引用符、列数、文字コード、ヘッダー元テンプレートと比較します。説明文のカンマや改行が別の列として扱われていないか確認します。
画像だけ反映されない画像名、拡張子、ZIPの階層CSVとZIPを同時に送ったか確認。画像名を完全一致させ、フォルダの二重化を解消します。
更新のつもりが新規になる商品ID・種類ID編集前CSVの識別情報を戻します。推測したIDを入力せず、管理画面の対象商品と照合してください。
種類のある商品の在庫がエラー種類ID・種類在庫数商品全体の在庫だけを書いていないか確認。種類が1つでもコード設定によって種類IDを持つ場合があります。
別の商品がまとめられる新規登録時の商品名サイズ違いなのか別商品なのかを決め、別商品なら商品名を区別します。
途中から登録されていない登録件数とアップロード履歴当日の新規登録残数を確認。エラーログと登録済みデータを見て、未処理分だけを再作成します。

「エラー」は修正が必要な形式や取り込み目的との不一致、「確認」は意図次第で正しい内容を示します。確認項目が残っていてもCSV保存はできますが、未検査の画像や既存IDまで正常と判定したわけではありません。

画像ZIPの参照漏れ・二重フォルダを直す

たとえばCSVの画像1が front.jpg なのに、ZIPの中が front.png や Front.jpg なら、名前が一致しません。見た目が同じ画像でも、CSVが参照する名前に揃える必要があります。拡張子を表示して確認し、画像形式を変えるときは画像として変換してください。名前の末尾だけを変えても形式は変わりません。

ZIPの中は、画像をまとめたフォルダの直下に画像がある形を確認してください。images/front.jpg に対して、images/images/front.jpg のような二重フォルダは修正対象です。本ツールは、名前の不一致だけでなく深い階層や同名ファイルの重複も表示します。

使っていない画像は「未参照」と表示します。共通素材や予備の写真なら必ずしも誤りではありませんが、今回のCSVに必要な画像だけにすると、容量と取り違えを減らせます。1枚の画像を複数の種類行が参照すること自体はエラーにしていません。

画像だけを後から追加送信するのではなく、対応するCSVとZIPをセットで取り込みます。分割時も「CSVの前半と全画像」「CSVの後半だけ」のようにせず、それぞれ必要な画像を揃えましょう。

根拠:BASE公式:画像をアップロードしても反映・更新されません

商品名の重複と、種類名の重複は分けて考える

「青猫シャツ」のS・M・Lを登録するなら、商品名を共通にして種類名を分ける構成が考えられます。一方、素材も用途も違う2商品を同じ名前で新規登録すると、意図しない統合につながります。

商品名種類名判断の例
青猫シャツS同一商品のサイズ違いとして確認
青猫シャツM種類名が異なるため、単純な重複行とは分けて扱う
青猫シャツS同じ組み合わせがもう1行あれば、重複を修正

本ツールは同じ商品名を確認事項にし、同じ商品と同じ種類の組み合わせを重複として検出します。新規商品が1行だけの場合、種類名を書くだけでは意図した複数種類の構成にはなりません。複数種類は種類ごとの行を作り、公式サンプルと比較してください。

根拠:BASE公式:種類が複数ある商品の一括登録

文字数・容量・数値で見落としやすいポイント

検査では商品名・種類名の255文字、説明の65,535バイト、カンマなしの50円以上の価格、10,000以内の在庫数を確認します。画像はjpg・png・gif、1枚10MB以内、CSVは10MB以内、ZIPは1GB以内が確認の目安です。新規は種類を含めて1日1,000件、更新CSVは1回10,000件まで。最新の条件は公式ヘルプと管理画面を優先してください。

文字数とバイト数は同じではありません。英数字中心の説明と日本語・絵文字を含む説明では、同じ文字数でも保存サイズが変わります。本ツールは書き出すUTF-8で説明を計測するので、文字数だけを削って判断するより具体的に確認できます。

ExcelなどでID・コードの先頭ゼロが消えたり、長い数字が指数表記へ変わったりすると、保存形式だけを整えても元には戻せません。識別情報の列は文字列として扱い、元CSVと比較しましょう。価格欄の「1,500」は、CSVとして正しく引用されていても価格の入力形式としては修正対象です。

仕様確認:2026年9月9日。BASE公式:CSV商品管理 Appの使い方・項目仕様。本ツールは青猫TOOLSが提供する非公式の事前確認ツールです。

更新時は「空欄」と「ゼロ」の意味を確認する

更新CSVの空欄は、通常は元の値を残す扱いです。削除したつもりで空欄にしても期待どおりにならない場合があります。反対に、商品ID・種類IDの空欄や表示順の欠落には別の挙動があるため、一律の空欄補完はしないでください。

在庫をゼロにすることと、在庫欄を空にすることも区別します。在庫更新は処理完了時にCSVの値へ上書きされ、処理中の注文を差し引く仕組みではありません。更新の直前に対象と数量を再確認し、完了後の在庫も確認する作業を入れましょう。

再取り込み前にはアップロード履歴からエラーログを取得します。一部が登録済みなら、ファイル全体をそのまま新規登録し直すと重複を増やす可能性があります。成功した商品と未処理の商品を分けて確認することが大切です。

よくある質問

ZIPを選ばなくてもCSVをチェックできますか?

できます。画像列の名前・拡張子などは確認しますが、参照先の存在は未検査になります。ファイル名一覧を入力した場合もサイズは確認できません。

画像の破損や実際の見た目までわかりますか?

わかりません。ZIPの管理情報から名前と記録上の非圧縮サイズを読み取ります。画像のデコード、CRC照合、BASEでの表示確認は行いません。

Shift_JISのCSVを保存できますか?

読み込みはUTF-8とShift_JISに対応し、保存はUTF-8です。文字化けや置換文字がないかプレビューで確認してください。

エラー0件なら必ず登録できますか?

いいえ。既存の商品IDとの一致、当日の登録残数、Apps固有の条件などは取得していません。最初は少数のデータで登録し、管理画面とエラーログを確認してください。

ZIPが読み込めない場合は?

このツールは通常の単一ZIPを対象にしています。分割ZIP・ZIP64、管理情報16MB超・50,000件超は解析対象外です。これは本ツールの制限であり、BASEの受付条件と同一ではありません。通常のZIPにまとめ直すか、名前一覧による照合を使ってください。

入力した商品データは保存・送信されますか?

このチェック機能はCSVとZIPをサーバーに送信せず、ブラウザ内で処理します。再読み込みで入力は失われます。自分でダウンロードしたCSVと診断レポートは端末に残ります。レポートに含まれる画像名などは共有前に確認してください。

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BASE CSVエディタで商品表を準備し、このページで入稿前の整合性を確認できます。他サービス用のCSVは形式が異なるため、Shopify CSVチェックやスマレジCSVチェックを用途に合わせて選んでください。

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