文字数カウント
貼り付けるだけで、文字数・バイト数・原稿用紙の枚数を自動計算。無料・登録不要、Wordなしで使えます。
その他
無料で使える文字数カウントツール
レポートの「800字以内」、志望動機の「400字程度」、記事の「2,000字以上」。文章を書くときは、内容とともに文字数の調整も必要になります。このページでは、文章を入力するだけで文字数を調べられます。半角・全角のどちらも1文字として数え、改行を含む数、改行を除いた数、空白も除いた数を並べて表示します。
パソコン・スマートフォンのブラウザで利用でき、WordやExcelのインストール、アプリの追加、会員登録は不要です。入力文はこのツールの処理で外部に送信せず、自動保存もしません。ページを閉じる前に、必要な文章はコピーするかTXTファイルで保存してください。
使い方:文章を貼り付けて文字数を確認
- 入力欄に文章を貼り付けるか、そのまま入力します。
- 右側の集計結果を確認します。スマートフォンでは入力欄の上に表示します。
- 字数の指定があれば「目標」に数字を入れます。残り文字数と超過分を確認しながら編集できます。
- 完成した文章は「その他」の「TXT保存」で取り出すか、入力欄の文章を選択してコピーしてください。
長文の編集で動作が重いときは「自動カウント」をオフにし、必要なときに「カウント」を押してください。「その他」を開くと、TXT保存・文字変換・クリア・元に戻すを使えます。「クリア」で消した直前の文章は「元に戻す」で復元できます。復元できるのは、このページを開いている間の直前1回分です。
文字数・行数・空白の数え方
| 表示項目 | 数え方・使いどころ |
|---|---|
| 文字数 | 半角・全角を区別せず、改行と空白も含めます。改行コードの種類にかかわらず、1回の改行を1文字として扱います。 |
| 改行を除く | 改行だけを取り除いた文字数です。半角スペース・全角スペース・タブは残ります。 |
| 改行・空白を除く | 改行、半角・全角スペース、タブなどの空白文字を除外します。空白を数えない課題や投稿文の確認に使えます。 |
| 行数 | 入力された改行で区切った行数です。画面の幅による自動折り返しは数えません。末尾の改行の後の空行も1行です。 |
| 絵文字・結合文字 | Unicodeコードポイント単位で数えます。家族の絵文字など、見た目は1文字でも複数の文字として集計する場合があります。 |
| 異体字セレクタ | 漢字や絵文字の字形を指定する追加の符号の個数です。漢字の字体の種類や、肌色を表す符号の数ではありません。 |
句読点・記号・絵文字も1文字?
「、」「。」や英数字、一般的な記号はそれぞれ1文字です。たとえば「青猫 ABC」は、空白を含めて6文字、空白を除けば5文字になります。絵文字や濁点の結合表現は、見た目が1文字でも複数の符号で構成されることがあります。通常の文字数と見た目の文字数が異なる場合は、提出先のルールを確認してください。
縦書き・横書きで入力できる文字数カウンター
入力欄上部の「縦書き」をオンにすると、右から左へ行が進む縦書きモードになります。作文・読書感想文・小説・エッセイなど、縦書きで読んだときの流れを確認しながら文章を編集できます。チェックを外すと横書きに戻ります。切り替えても文章や文字数、選択したフォントは変わりません。
20種類の日本語フォントを選択
「その他」の「入力フォント」から、ゴシック・明朝・丸ゴシック・UD系など20種類を選べます。Noto Sans JP、Noto Serif JP、BIZ UDゴシック・UD明朝、M PLUS、Zen角ゴシック・丸ゴシック、さわらび、小杉、しっぽり明朝、解星デコールを用意しています。読みやすい書体を選んで、縦書きでも横書きでも同じ書体で入力できます。
フォント変更は入力欄の表示に適用します。文字数の集計方法は変わらず、TXTファイルには文字データを保存します。Webフォントは選択した書体を外部から読み込みますが、入力した文章をフォントの配信先へ送信することはありません。
長文は入力欄を拡大して編集
「入力欄を拡大」を押すと、編集スペースが横いっぱいに広がり、文字数・改行を除いた文字数・空白も除いた文字数・行数・原稿用紙換算だけを下に小さく表示します。長いレポートや原稿を編集するときに使えます。「元の表示に戻す」で、バイト数や読了時間も並ぶ通常表示へ戻れます。入力した文章はそのまま残ります。
400字詰め原稿用紙の枚数を計算する
「原稿用紙」は20字×20行を1枚として、改行で生じる余白や段落も含めて換算します。行末の句読点・閉じかっこの追い込み、「。」と「」」の同じマスへの配置、前の段落が句点で終わる場合の字下げを簡易的に考慮します。空の入力は0枚です。
表示する枚数は使用した行数÷20です。たとえば21行なら1.05枚となり、実際に用意する用紙は2枚です。「原稿用紙」では縦書き・横書き、200字詰め・400字詰めを選び、ページを送って全文を確認できます。罫線の色や表示倍率もポップアップ内で変更できます。集計欄の枚数は400字詰め換算です。学校や公募の指定によって、数字・英字・禁則処理の扱いは異なります。
文字数とバイト数の違い
文字数は文章の長さ、バイト数は文字をデータとして表したときの大きさです。同じ「あ」1文字でも、UTF-8では3バイト、UTF-16では2バイトになります。英字「A」はUTF-8では1バイト、UTF-16では2バイトです。「全角はいつも2バイト」とは限りません。
UTF-8・UTF-16・Shift-JIS・EUC-JP・JISの5種類を表示します。UTF-16はBOMなし、Shift-JISはブラウザのWindows-31J互換の文字対応、JISはISO-2022-JPの基本的な日本語切替を含む換算です。EUC-JPは補助漢字も含めて数えます。旧来の文字コードで表現できない絵文字などは「?」に置き換えたバイト数と、その置換文字数を表示します。
バイト数の改行コードは、初期状態ではCRLFです。LFに切り替えると改行1回あたりのデータ量が変わります。この設定は文字数・行数には影響しません。TXT保存はUTF-8・BOMなしで、ブラウザ入力欄の改行を使います。集計欄で選んだ文字コードや改行形式へのファイル変換機能ではありません。
読了時間・発表時間・英単語数の見方
読了時間は日本語600文字/分と英語200語/分、発表時間は日本語300文字/分と英語150語/分を使った目安です。英数字の語を分けて、日本語部分の時間と足し合わせます。英単語数は英数字の連続を基本に数え、単語内のアポストロフィやハイフンは同じ語として扱います。
説明の難しさ、間の取り方、図表の説明で実際の時間は変わります。3分スピーチや5分のプレゼン原稿を作るときは、文字数を調整したあとに声に出して時間を測ると確認しやすくなります。
レポート・作文・SNS・Web記事での使い分け
レポート・作文・読書感想文
「800字以内」などの指定を目標欄に入力すると、書きながら残りの字数を把握できます。タイトル、氏名、参考文献を含めるかは課題ごとに異なるため、必要な本文だけを貼り付けてください。原稿用紙の枚数指定と文字数指定も分けて確認できます。
履歴書・エントリーシート・志望動機
200字や400字の欄に収める作業に使えます。「改行・空白を除く」を目標の集計方法に選ぶことも可能です。応募フォーム独自の数え方がある場合は、最終的に実際のフォームに入力して表示を確認してください。
SNS投稿・ブログ・SEO記事
投稿本文、プロフィール、記事の見出しやメタディスクリプションなど、必要な範囲だけを調べられます。XなどのサービスにはURLや絵文字に独自の計算ルールがあるため、このツールの文字数が投稿可能な字数と一致するとは限りません。また、検索結果に表示されるタイトルの長さは文字数だけでは決まりません。
原稿用紙表示・文字変換も使えます
入力欄上部の「その他」から原稿用紙プレビューを開けます。同じメニューに全角・半角変換、ひらがな・カタカナ変換、かな・ローマ字変換をまとめています。変換の結果は先に別の欄へ表示し、「入力欄に反映」を押したときに元の文章へ置き換えます。
かな・ローマ字変換は基本的な表記が対象で、漢字の読みの推定や固有名詞の正しい綴りの判定は行いません。
よくある質問
縦書きでもリアルタイムに文字数を数えられますか?
はい。「自動カウント」をオンにすると、縦書きでも入力に合わせて集計します。横書きへの切り替えで文字数が変わることはありません。
フォントを変えると文字数やバイト数も変わりますか?
書体だけの変更では変わりません。フォント選択は入力欄の見た目を変える機能です。全角・半角やかなの変換で文章そのものを変更した場合は、文字数やバイト数が変わることがあります。
原稿用紙は縦書き・横書きのどちらも表示できますか?
はい。「その他」から「原稿用紙」を開き、書き方を選べます。400字詰め・200字詰め、茶色・緑色・グレーの罫線、表示倍率も選択できます。初期表示は用紙全体が見える倍率で、長文はページ送りで確認できます。表示設定は入力欄の文章や文字数には影響しません。
Wordがなくても文字数を数えられますか?
はい。ブラウザだけで使えます。文書ファイルを直接読み込む機能はないため、PDFやWordの文章を調べる場合は、本文をコピーして貼り付けてください。
スマホでも無料で使えますか?
はい。スマートフォンでも登録不要で使えます。集計結果を上、入力欄を下に配置しています。長文の貼り付け後は入力欄の外をタップしてキーボードを閉じると、結果を確認しやすくなります。
入力した文章は保存・送信されますか?
このツールは入力した文章をサーバーへ送信せず、ブラウザの保存領域にも自動保存しません。「TXT保存」は手元の端末へファイルを保存する操作です。ページを閉じた後の復元は保証されません。
Wordや投稿画面と文字数が違うのはなぜですか?
空白、改行、絵文字、結合文字、URLなどの扱いが異なるためです。このページの各集計欄を確認し、提出先や投稿先の規則に合う数え方を使ってください。
文字数制限を超えた部分は削除されますか?
削除しません。目標との差だけを表示し、入力した文章はそのまま残します。文章を調整すると、残り文字数も更新されます。
空白だけの文章や末尾の改行はどうなりますか?
空白も「文字数」には含みます。「改行・空白を除く」は0文字になります。末尾に改行がある場合は、その後の空行も行数と原稿用紙換算に含みます。
文章づくりに使える関連ツール
修正前後の文章を確認するときはテキスト差分比較、送付状やビジネス文書を作るときはらくらくドキュメントも使えます。